高校生の時車椅子ダンサーの奈佐誠司っという方の公演を授業で受け
その話を許可を得て描いた漫画。全34ページ。
漫画的に車椅子ダンスを始める理由が弱く
現実をそのまま漫画にしてもダメなのだと学ばせてもらった作品。